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2015年2月1日 RSS提供元:サイゾーウーマン 


“好感度タレント”ベッキー、「キレイ売りに必死」「代表作ナシ」とアンチ続出のワケ

『3shine!〜Singles&More〜』(EMI
Records Japan)

アメリカと日本のハーフタレント・ユージが、1月25日付のブログで第1回「ハーフ会」を開催したことを明かし、話題を集めている。ローラやウエンツ瑛士など文字通りハーフのメンバーが集結したといい、ベッキーもTwitterで「ハーフ会」について「#ミドルネームにみんなおどろき」「#女帝と呼ばれた」などと、報告。このベッキーの告白に、一部のネットユーザーからは「女帝って言い方、悪意あるよね」「ベッキーを褒めて気持ちよくする会」などと揶揄するコメントが上がっている。

 2000年〜01年まで『おはスタ』(テレビ東京系)の「おはガール」を務め、バラエティー番組では明るく活発で元気な印象も強いベッキー。昨年7月放送の『たかじん胸いっぱい』(関西テレビ)で「タレント好感度トップ10」を特集した際、6位に入ったベッキーに対して千原せいじが「ベッキーはもっと上やな」と、結果を疑問視。「スタジオに入る時、出る時に、スタジオの神様に一礼する」といったベッキーの“いい人エピソード”を出演者が次々に明かす一幕があった。

「しかし、同番組の内容がニュースになると、ネット上では『いい人ぶってるのを押し付けてくるから嫌』『(ベッキーに)騙されてる』とのツッコミが殺到。また、ベッキーがインスタグラムにアップした写真やテレビ出演時のスタイルについて、“美脚”と取り上げられる機会も多くなっていますが、『うらやましいけど色気がない』『脚がキレイなのは認めるけどベッキーは好きになれない』『最近、キレイ売りに必死じゃない?』という指摘の声が上がっていました」(芸能ライター)
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